みちぱん書評録

しがない書店員・みちぱんによる超絶個人的見解の書評記録

奥村知花「進む、書籍PR!」

進む、書籍PR!
たくさんの人に読んでほしい本があります

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著:奥村知花 版元:PHP研究所

 一冊一冊の感動を届ける仕事とは!?書店、出版社、メディア、読者をつなぐ「巻き込み仕事術」。 

(「BOOK」データベースより)

 

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みちぱん

今回はこちら。
奥村知花さんの「進む、書籍PR!」です。

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ブンちゃん

前にイベント行ったときに買った本だね。

 

www.michipanbook.com

 

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みちぱん

そうですそれです。
買ってから結構時間が経ってしまいましたが。

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ブンちゃん

僕は「書籍PR]って言葉を
初めて聞いたんだけど、
奥村さんはどういう仕事してるの?

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みちぱん

私が読んでみた感想ですと、
本の営業、それもメディア向きの。
といったものでしょうか。

 

「奥村さんは本を宣伝している人だよね?」「本の広告をしている人?」「本を売っている人?」「まさか書評家?」と、尋ねられることが度々ありますが、そんなとき、わたしはいつも、こんな風にお答えしています。

「いいえ、どれも違います!わたしは『書籍PR』という肩書でお仕事をしていますが、厳密に言えば、『パブリシスト』が正しい表記になるんです。書籍専門でパブリシティのお仕事をしています。パブリシティは、メディアの方々に、担当している本の存在を、企画として【売り込む】お仕事なんですよ」と。

(「進む、書籍PR!]P16より) 

 

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みちぱん

出版社から、対象書籍の、対メディア営業の委託。
メディアといっても色々ありますから。
アプローチの方法は多岐にわたるでしょうね。

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ブンちゃん

一番はTVだろうけど、きちんとターゲットを狙えば
雑誌やラジオでも反響あるもんね。

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みちぱん

芸能人のオススメ、という一言も強いみたいです。

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ブンちゃん

書籍PRって、てっきり広告とか
作る人かと思ってた。

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みちぱん

出版社の営業さんといえば、
みなさん書店営業ですけれど、
奥村さんにとっての営業相手って
メディアなんですよね。

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ブンちゃん

「WONDER」に「おやすみロジャー」、
話題本だけど、これって奥村さんの
パブリシティの力でもあったんだね。

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みちぱん

ご本人によると、必ずメディア露出ができる
という保証はないそうです。
タイミングの良さ、出版社のチームワークの良さ、
色々な運が重ならないとできないことだとか。
本人いわく、打率は三割程度らしいです(笑)

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ブンちゃん

良い打者だね(笑)

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みちぱん

私、以前は出版社に「営業」という課が
存在するのを知らなかったくらい
業界のことを知らなかったわけですが、
この「書籍PR」というお仕事も、
もちろん知らなかったわけで。
すごい新鮮でしたね。
こんな仕事あるんだ!って。

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ブンちゃん

君は営業職だめそうだよね。
ぺこぺこできないし、愛想悪いし。

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みちぱん

分かってますよ!
なので私はこういう風に、
ブログでちまちま本の紹介をしていきます。
適材適所ってやつですね!
決して私が根暗で陰キャなわけでは
ありませんからね!
そこ勘違いしないでよね!

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ブンちゃん

なんでツンデレ風…。

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みちぱん

というわけで、「書籍PR]に興味を持った方、
奥村さんのお仕事をのぞいてみませんか?